3万円未満でアメリカの超有名企業に投資できる、それが米国ETFのメリット

 

バンガードS&P500ETF(VOO)でアメリカ大型株に分散投資しよう

バンガードS&P500ETFであるVOOはスタンダード&プアーズ社のS&P500指数に連動するETFです。※ETFとは上場投資信託のことです。

設定日は2010年と他のS&P指数に連動するETFであるSPYやIVVに比べ新しいですが、ETF純資産総額は既に637億米ドル(日本円で約7兆円!)あり、資産規模が桁違いです(それでもSPYやIVVの方が資産規模は大きい)。さらには経費率も0.04%と業界最低水準となっています。日本のインデックス投資信託の経費(信託報酬)は安くても0.2%とかなので、その安さも桁違いです。

このETFを購入するだけで、アメリカを代表するアップルをはじめ、マイクロソフト、アルファベット(グーグル)、アマゾン、フェイスブックなどの大型株を中心とした超有名企業に投資できます。構成株式銘柄数は511銘柄で、このETFを購入するだけで分散投資をすることが可能になります。

この構成銘柄によると、情報技術セクターが22.1%とIT関連が多いようです。

VOOの5年チャート

VOOの5年チャートを見てみると、順調に右肩上がりになっていることが分かります。そもそもETFなどは1日単位で売買して利益を出す運用方法に向いておらず、基本的には長期投資が適しています。

かの投資の神様、ウォーレン・バフェットも相続に関して妻にS&P500のインデックスファンドで運用するように指示していることから、その安心感は絶大でしょう。

VOOのこれまでの運用損益

私も2017年からNISA枠で運用を始めただけなので、まだ運用額も20万円弱と少なく、利益も8,049円ほどしか出ていません(リターンは+4.18%)。

ETFは残念ながら自動積立ができないため、証券会社経由で注文を出しての購入となります。

いちばんはじめに買ったのは2月ごろだったので、取得平均単価は215ドルと高めになっています。いまのところトータルで8株しか持っていませんが、それでも順調に利益を出しています。

最近ではアメリカ株の高配当株を狙ってインカムゲイン(配当利益)で稼ぐ方法も人気が出てきましたが、このVOOに関しては6月30日時点の分配利回りが1.87%しかなく、高配当とはいえません。ただ、配当も四半期ごとに実施しており、1年間で4回、分配金をもらうことが出来ます。私も3月と8月にそれぞれ400円、800円をもらいました。

時間がない人のためのほったらかし投資に最適な米国ETF投資

これを買えば誰でもお金持ちになれる、というほど単純な話ではありませんが、普段仕事で忙しく投資なんて勉強している時間なんてない! という人にとって投資の足がかりにするには充分な投資法だと思います。その分、買ったら基本的にほったらかしなので、投資をしているという感覚は味わえないかもしれません。

米国ETFに抵抗がある人は日本国内で販売されている投資信託を買ってみてもいいかもしれません。もちろんどの投資信託を買うのか、自分で選ぶことが必要です。

今後、私もできるだけこのVOOを継続して購入していく予定です。

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