家にある不要品を処分しただけで引越し代金以上の収入になった話

 

引越し準備で大量に出てきた不要品

今回の引越しでキーポイントとなったのはトラックの大きさが2トンロング車なのか3トン車なのかでした。複数の業者に訪問見積もりを依頼しましたが、2トンロング車と3トン車できれいに意見が分かれました。

さて、なぜキーポイントなのか。それはトラックが一つ違うだけで「値段が1.5倍変わってくるから」です。仮に2トン車の見積価格が10万円であれば、3トン車は15万円に跳ね上がります。

この2トンロング車に載りきるように荷物を減らす必要があり、引越しまでの1ヶ月間でできるだけ家の中の不要品を処分することになったのです。

要らなくなった衣服を処分する方法

正直、衣服に関しては値段がつかないことも多く、仮に売れても二束三文にしかならないため、近所の市役所などの衣類回収センターを利用し処分しました。

ただ、ブランド品などがある場合はフリマアプリ等で売れば高く売れる可能性がありますのでおすすめです。

大量に出てきた古本、コミック、技術書

値段がつくものの代表的なものとして古本があります。本ってなかなか捨てられないですよね。私も漫画を読むのは好きですが、日本に帰国して1年半、小説や漫画・コミック本は1冊も買いませんでした。漫画が読みたくなったら近所の漫画喫茶に行けば済みますし、小説などが読みたくなったら徒歩15分のところにある図書館に周一回のペースで借りに行ってました。すべてはゴミになるのが嫌だったからです。モノはできるだけ少ないほうがいい、というのが私の考え。

そして今回の引越し準備でも大量の本が出てきて処分することになったのですが、妻の仕事の関係上、医学書が大量にあったので、専門書を取り扱っている業者に買取を依頼しました。買い取り価格は決して高いとはいえませんが、最終的には捨ててしまうもの、それで少しでもお金になればという思いで売ってしまいました。

コミックや漫画については大手でブックオフがあるので、利用させていただきました。10年も日本を離れていたので、ちょっとした浦島太郎状態でしたね。

なぜか出てきた初代遊戯王のカード

いらないものを処分していたらなぜか出てきた遊戯王のトレーディングカード。しかも大量に出てきました。おそらく小さいときに集めていたのだろうと思います。

結局、小さいころの思い出も大人になってからは不要品となってしまうのだから儚いものですね。そんな遊戯王のカードですが、ネットで買取業者を調べ、評判や買取価格の高いところにお願いすることにしました。

値段がつくものは「地元の買取業者」に依頼する

今回の引越しで、一番の稼ぎ頭になったのはこの「地元の何でも買い取りサービス」でした。インターネットを検索すればだいたい2~3社はすぐに出てきますので、訪問見積もりをお願いします。とにかく何でも買い取ってくれるので、値段がつきそうなものを片っ端から見積もりしてもらいました。

いらない古いパソコンなども買い取り対象だったので、この引越しを機にすべて処分しました。処分したところ、全部で5万円ほどの買取価格になったので、引越し代金に当てました。これでかなり節約できましたね。ただ、家具などはほとんど値段がつかないので、無料で引き取ってくれるのなら無料で引き取ってもらいましょう。処分にもお金がかかりますからね。

車は購入時100万円から買取15万円へ大幅なダウン

1年前に100万円で購入した中古車の査定額がまさかの10万円!

以前にも書きましたが、今回の引越しで1年前に購入した自動車を売却するにことにしました。1年前に100万円で一括購入した自動車でしたが、まさかたった1年で購入価格の2割以下まで価値が落ちるとは思いませんでした。地方は物価が安いと言いますが、自動車維持費を考えれば都心以上かもしれませんね。おっと話がずれました。

そんなわけで潔く、というわけには行きませんでしたが、15万円で売却しました。今後は出来るだけ車に頼らない生活を心掛け、勉強代と思って手放すことにします。

車を手放すことで減る支出はいくら?

今回、車を手放すことで減った支出はガソリン代の4,000円/月、保険代の8,000円/月で12,000円/月でした。これに毎年の自動車税40,000円、2年に一回の車検80,000円などを考えると、トータルで見るとかなりの節約になりましたね。

車を手放して、新しく通勤用の自転車(ミニベロ)を購入しましたが、それはまた別の機会に書きます。

時間があるならフリマアプリで処分するのが最強

手間暇を惜しまないならフリマアプリで一つ一つ売っていくのが一番損が少なくて済むと思います。ただ、フリマアプリを利用するには商品の出品、購入者とのコメントのやり取り、トラブル対応、発送・梱包対応などをしなければいけません。私も一時期フリマアプリで副業をしていましたが、正直かなり面倒くさいです。

ただ、フリマアプリは個人間取引のため、中間マージンを取られることなく取引が出来るので、本を一冊売るのもブックオフよりは圧倒的に高値で売れる可能性があります。

私は今回の引越しでフリマアプリを利用しませんでしたが、引越しまで3ヶ月くらい時間のある人はフリマアプリで少しずつ断捨離をしていくのをおすすめします。

買い取り業者をうまく利用して引越し代金を節約!

久しぶりに引越しをしましたが、不用品はできるだけ専門買い取り業者に依頼するのが得策です。時間があればフリマアプリで1点1点販売するのも手ですが、引越しは何かと手間と時間がかかるのであまりおすすめしません。

買い取り業者のおかげで不要品を売っただけで引越し代金が実質無料になったので我が家の家計はかなり節約できました。

ただ、やはりモノは持たないことが大切ですね。形あるもの、いずれはゴミになるのですから。

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