投資資金が少ないうちはS&P500指数連動の米国ETFのVOOでNISAの積立がおすすめ

 

バンガード・S&P500ETFであるVOOの基本情報

バンガード・S&P500ETF(VOO)は低コストETFで有名なバンガード社の米国株式市場の値動きを表す株価指数S&P500をベンチマークとするETFです。

分類 海外ETF
ファンド籍 米国
ベンチマーク S&P500
信託報酬 0.05%
売買手数料 証券会社による
売買単位 1株
(2017年2月9日現在、1株あたり23,583円、
1ドル=112.3円換算)
決算 年4回(3・6・9・12月)
償還日 無期限(設定日:2010/9/7)
純資産総額 2,604.97億米ドル(2016年9月30日)
上場市場 NYSEアーカ

上記を見てもらえれば分かりますが、信託報酬が圧倒的に安いのが特徴です。日本で販売されている投資信託でも安いのは0.2%ほどするので、それに比べても圧倒的に安いですね。

【追記】バンガードのS&P500指数連動ETF、VOOの株価推移

下の画像はロイターから引用した画像ですが、VOOの株価は今年1年間だけでも順調に右肩上がりで推移しています。

私が2017年1月にVOOを買い付けしたときは1株210円前後でしたが、2017年の10月には1株230円を越えてきており、既に10%近く値上がりしていることになります。

1月分のNISA枠はバンガード・S&P500ETFのVOOにしました

年間120万円のNISA限度枠を使い切るためについ先日、バンガード・S&P500ETFを新規購入しました。

前回の記事でも書いたとおり、SBI証券の場合はNISA口座で米国ETFを購入する場合は買付手数料が無料となるため、気軽に小額の購入が出来ます。あまり投資にお金を回すことができないサラリーマンにはうってつけの投資方法です。

と言うわけで、投資初心者の私は色々と他の方のブログを参考にしながら購入したのがこのバンガード・S&P500ETFでした。

新規購入したと言ってもたったの2株、5万円分です。しばらくの間、毎月5万円ほどNISA口座で追加購入していく予定です。

分散投資で世界に投資するのもいいけれど

投資は分散投資、とはもはや決まり文句、常識のようになって来ていますが、分散投資の目的はリスク分散です。確かに世界に投資したほうがいいのかも知れませんが、私は根っからの「なまけものな性格」です。面倒なことは大嫌いな性格なので、投資先はできるだけ少数に絞りたい。そう考えた結果が、アメリカ株投資だったというだけです。

日本株には興味ありません。日本円で給与もらっているので、あえて日本円で資産を増やしていこうなんて思ってません。

バンガード社のETFで人気のバンガード・トータル・ワールド・ストックETF(VT)がありますが、以下の記事に感化され、アメリカ株のみに投資するETFの購入に至りました。今思えばセゾン投信にも申し込む必要はなかったな、と思います。

上記のブログにはこのようなことが書かれています。

つまり、過去に答えを求めれば、債券だけでなくVTとかVWOなどの米国以外を含めた株式ETFにも投資する必要はないのです。まして実質リターンの高いカナダと米国を除いたEFAに投資するとかア〇でしょ。もう意味がわかりません。なぜ実質リターンの低い市場に敢えて投資しなければならないのでしょうか。なぜ世界の平均を求める必要があるのでしょうか。なぜ米国の平均ではダメなのでしょうか。

つまり、アメリカの平均を狙うだけでいいのです。世界の平均なんて追わなくてもいいのです。

さて、アメリカ株に投資する、と決めたものの、問題となるのは運用資金です。例えば投資に月5万円使えるとなれば、複数の投資信託を買うことが出来ますが、それなら5万円を1つの投資信託に投資するほうがいいのでは、と考えてしまいます。

本当ならばアメリカの個別株を買いたいところですが、正直勉強不足で何を買えばいいのかも分からないので、とりあえずこのバンガード・S&P500ETF(VOO)でデビューすることにします。このETFだけでもアメリカ株の500銘柄に投資するので充分な分散投資になるので気にしません。

めざせ、配当金で不労所得!

追記:VOOを購入し、半年経過した時点のリターンを公開

【2017.7.2更新】VOOを購入し半年経過したのでどれくらい利益が出ているのかリターンを公開しました。

3万円未満でアメリカの超有名企業に投資できる、それが米国ETFのメリット

投入資金が少ないので、しょぼいリターンですが参考になれば幸いです。

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