1年前に100万円で購入した中古車の査定額がまさかの10万円!

 

諸事情により車を手放すことになりました

このたび、私の転職により引越しが決まり、家族会議の結果、私が所有している車を手放すことになりました。

約1年前に購入したホンダの平成21年式のフィット

車は知り合いの中古車取り扱い業者からオークションで買ってもらいました。当時、車両価格は70万(税抜き)、カーナビなどの装備品を追加してもらってトータルで100万円でした。正直100万円も出せるんだったら新車でも良かったんじゃないか、と思ったが、「新車で購入して運転が慣れない内に事故ってしまったら」と思い、ぶつけてもいいように中古車にしました。結局、1年以上運転しましたが、無事故無違反です。

ネットで中古車買取一括査定に申し込む

さて、今回はじめて中古車の査定業者に申し込んでみましたが、インターネットで簡単に登録という謳い文句に惹かれ、登録してみました。見積り依頼をしたところは、ガリバー、ビッグモーター、オートベル、カースタ、静岡中古車買取センターの5社。

見積り依頼をしたところ、1分以内にビッグモーターから電話がかかってきました。どうやら業界ではビッグモーターの電話の速さは有名なようです。その電話をしている5分間で10数件の着信がありました。

結局、電話依頼した当日に5社の担当営業者が訪問してきて査定をしていきました。他社の営業が査定していても構うことなく、それぞれが自分の作業をこなしていく様子はちょっと不思議でした。

そして気になる査定額の順位は

1位:静岡中古車買取センター

2位:ビッグモーター

3位:カースタ

4位:オートベル

5位:ガリバー

という順位でした。ちなみに1位の査定額と5位の査定額の差は15万円

コラム:中古車査定の一括依頼はほんとにお得?

私の場合、査定額の価格差はけっこう大きく出ましたが、基本的に各社が見ているところは一緒です。つまり、中古車取り扱い業者しか利用できないオークション価格を参考にして買い取り査定額を決めているだけです。車の状態のデータを本部の方に送信し、オークションを参考に買い取り価格を査定しています。なので、基本的にどこに査定依頼をしても価格はそんなに変わりません。

今回はじめて中古車査定してもらって感じた、こうすれば高く売れるかもしれないポイント

12月の年末の売却は避ける

車は年式が新しければ新しいほど査定価格が高くなりますので、1月をまたいでしまうと年式が1年落ちます。これによって査定額ががくっと下がるようです。査定を依頼するなら遅くても11月がよさそうです。

季節的なところでは転勤や新生活が始まる3月ごろに売るのも悪くないようです。

事故歴や修復歴があると査定額にひびく

私も当時は何も知らなかったのですが、査定額が高くなるポイントとしては事故歴(修復歴)があるかどうか、です。あいにく私の車は修復歴があったので査定額は購入時の1/5まで下がってしまいましたが、中古車を選ぶならぜったいに修復歴のない車にしましょう。

車検残などはほとんど意味が無い

私の所有している車の車検はあと1年半残っています。ただ、これが査定額に影響したか、と言えば影響していませんでした。営業の人も言っていましたが、車検残は査定には関係ない、とのことでした。

つまり、車検ぎりぎりで査定に出したほうがいい、とも言えます。

結局は、その日に売れるときに売るほうが一番高い

5社の営業担当者が口を揃えて言っていたこと、つまり

「この価格は今日契約した場合の査定額です」

ということ。今回のようにとりあえず今の相場を知っておこうと思って査定依頼しても明日同じ価格で買取してもらえるかと言えば、おそらく100%ノーでしょう。明日には1万円下がっているかもしれないし、1週間後には5万円下がっているかもしれません。ただ、待ったからと言って査定額が上がることは無いということだけははっきりしています。

結局は思い立ったときに売るのが一番よさそうです。

コラム:契約後に「減額」で実際の手取り額が減る?!

こういうケース、よくあるそうです。つまり、「契約後に故障歴などが見つかり、査定額よりも低い金額が入金される」ケース。特に最初の査定時に高い値段で査定額を提示してきたところは注意が必要です。

ちなみに「事故車両の場合の減額」、と言った具合に契約書にも記載があるそうです。いくら「そんなの契約違反だ」と私たち売主が騒いでも「契約書に書いてあることですから」と言われて泣き寝入りするしかないようです。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です