出産は医療保険が適用?メットライフアリコの医療保険で65,000円返ってきた話

前回の記事(小柄な女性ほど要注意、出産で医療保険が適用になるケースはどんな場合?)でも書きましたが、妻の出産でかかったお金について契約しているメットライフアリコの医療保険に請求をしてみました。

結果から書くと妻の場合、「陣痛促進剤の使用」、「傷の縫合手術」、「吸引分娩」という内容で、65,000円の保険金が下りました。

メットライフアリコの医療保険に請求してみた

妻が契約している医療保険のプランは「女性特有の病気もカバーできる医療保険」です。毎月の医療保険料はだいたい7,000円程度で加入6年目です。前回の記事でも書きましたが、通常分娩で民間の医療保険が適用するかどうかの判断は「領収書に医療保険適用と自己負担金の欄があるかどうか」です。

領収書に「手術点数」などの記載があれば医療保険がおりる可能性が高いのですが、まずは契約している医療保険に問い合わせてみるのをおすすめします。

医療保険の請求には保険会社規定の請求書と「病院でもらう診断書」が必要

医療保険の請求には保険会社から送られてくる請求書と病院で用意する「診断書」が必要です。今回、請求したメットライフアリコの医療保険で必要な書類は診断書と規定フォーマットの請求書のみでした。保険会社に電話すれば2、3日以内に郵送で送られてきます。電話の際は保険証番号等が必要なので保険書類を手元に用意して置きましょう。

病院でもらう診断書もお金がかかります。今回は診断書作成費用が5,400円でしたが、病院によって費用も違うようなので窓口で確認してください。

メットライフアリコから支払われた医療保険は65,000円

請求から約2週間ほどで保険料の支払い完了通知が郵送で届きます。実際にメットライフアリコから支払われた医療保険は65,000円でした。

  • 疾病入院給付 10,000円
  • 女性疾病入院 5,000円
  • 小額手術 50,000円

詳細を見ると残念ながら入院給付の対象になったのは「医療処置を行った入院初日のみ」でした。保険会社によっては退院日まで入院給付金が出るところもあるようですが、メットライフアリコでは1日分でした。幸いなことに小額手術のオプションにも入っていたおかげで50,000円の保険金が下りました。

今回、医療保険適用分の費用は53,150円でしたので、保険が適用された自己負担分は医療保険でまかなえた計算となります。

ただ、メットライフアリコの医療保険で支払ったお金は契約してからの6年間で約50万円。医療保険を利用したのは今回で2回目ですが、それでも大幅に損をしています。病気になった時のための安心を買っている、と思えばいいのでしょうが、お金の損得勘定だけで考えてしまうと保険に入らないというのが一番賢い選択なのかもしれませんね。(私自身は医療保険に加入していません)

 次の医療保険はダイレクト型を検討

お金よりも安心を買うための医療保険?

できれば医療保険に入らないのがいいのですが、人生、何が起こるのかわかりません。実際に看護師である妻は病院で「医療保険に入っていないことで医療費の支払いができなかった人たち」をたくさん見てきています。

安心を保険でまかなうという考えは賛成ですが、保険料の支払いで生活苦に陥っては意味がありません。万が一のための保険であってもできるだけ安く済ませたい、と思うのは当然でしょう。

したがって、次に契約する医療保険は保険料を出来るだけ抑えられるダイレクト型の保険会社にしようと思います。いま契約しているメットライフアリコの医療保険+がん保険で毎月12,000円の保険料なので、ダイレクト保険に切り替えることによって約半額程度(5,000円~6,000円)に抑えたいと思います。

結婚して家族ができたら生命保険も検討すべき?

我が家では3月に娘が誕生し、家族が増えました。しかし、私も妻も生命保険に入っていません。唯一会社指定の保険に入っていますが、それでも万が一の場合、700万円程度しか保険がおりません。

いま検討しているアクサダイレクト保険であれば、死亡保険500万円の基本プラン(保険期間10年)であれば毎月の保険料が1,000円以下で入ることが出来ます。保険料を出来るだけ安く済ませるなら例えば子供が成人するまでの20年間など保険期間を限定し、かつ掛け捨てで保険金も低い設定にすればできるだけ保険料を安く出来ます。

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