子供の誕生にあわせて家計の固定費を見直し!「医療保険とがん保険」

いままで家計改善のために「自動車保険の見直し」、「携帯電話料金の見直し」をしてきました。この二つの固定費を見直すことにより、自動車保険が毎月15,000円から4,000円に、携帯電話料金は10,700円から700円台に節約することが出来ました。

毎月2万円以上の節約に成功しましたが、それでも正直、経済的に余裕のある生活が送れていません。というわけで、さらなる家計改善のため、今まで手をつけられていなかった「妻の医療(がん)保険プラン」を見直すべく、医療保険の選び方について個人的な考えを書いていきます。

※私自身、民間の医療保険に入る必要ないと思っています。

保険が大好きな日本人、そんなに入ってどうするの?

医療保険を含む生命保険の加入率は89.2%でほとんどの世帯が加入している!

生命保険に関する全国実態調査〈速報版〉によると、医療保険を含む生命保険に加入している世帯の割合が89.2%で約10世帯のうち9世帯は何かしらの保険に入っていることになります。さらに1世帯の加入件数が3.8件、年間の保険料払い込み額は38.5万円という調査結果になっています。

年間の保険料払い込み額が約40万円って、すごい金額ですよね。いまの給料から引かれている健康保険料が毎月15,000円程度なので、健康保険料と民間医療保険料を合わせると年間で約60万円も保険代に消えていることになります。

我が家で加入している医療(がん)保険料は毎月12,448円

さて、ここで我が家の状況を見てみます。我が家で加入している医療保険は結婚前に妻が加入した医療保険ですが、保険料は医療保険が毎月6,947円、がん保険が5,501円で合計12,448円かかっています。なお、どちらも死亡保障がなく解約返戻金もないため、掛け捨てタイプとなります。契約したのが2013年なので、すでに5年となり、支払った保険料の総額は70万円以上となっています。

ちなみに保険プランを再度確認してみたところ、医療保険とがん保険の両方に120日型の入院特約がついており、あわせて日額30,000円も出るプラン内容になっていました。

結婚前に自分の判断で決めたことを理由にいままで避けていた話題ですが、家計管理を一任されている私としては見過ごせない大きな固定費です。これから子供が生まれてますますお金が必要になるのは目に見えているので、節約できる部分は出来るだけ節約したい! でもある程度の保障も確保しておきたいということで、妻と相談し、医療保険を見直すことにしました。

医療保険の見直しでいくらくらい節約になる?

結婚して3年目で妻の医療保険を見直すことになったのですが、医療保険を見直す上で気をつけたいのが「保険料だけで選ばないこと」です。節約を目的にするのならできるだけ安い医療保険がいいのでは?と考えがちですが、いざ病気になったときに必要な保障が受けられないとなっては本末転倒です。

では複雑な医療(がん)保険はどのように選んでいくべきなのでしょうか?

医療保険の見直しで大切なポイントは?

今回の医療保険の見直しで考えているポイントは以下の通り。

  • 入院給付日額を1万円から5,000円に変更
  • 入院保障日数を120日から60日に変更
  • 手術給付特約の変更

の3つのポイント。おそらくこれらの変更のみで保険料を半額以下までに抑えることが出来ます。なお、これからの時代は入院ではなく、通院しながら病気を治すという方向に向かっていくと思うので、今まで加入していた医療保険にはなかった「通院保障特約」を新規で追加する予定です。このプランで医療保険の予算を3,000円以下に抑えます。

がん保険の見直しで大切なポイントは?

つづいてがん保険の見直しで考えているポイントですが、

  • 入院給付日額を10,000円から5,000円に変更。
  • 入院保障日数を120日から60日に変更。
  • 長期入院保障特約の削除。
  • 保険料によってはがん診断給付金の減額

の4つのポイント。これらの変更でがん保険の保険料をいまの1/3程度(2,000円)まで抑えることが出来る予定です。

保険を変更する一番の理由は代理店を経由しないため

いま契約している医療保険は妻の知人の保険代理店を通して契約していますが、今回、医療(がん)保険を変更する目的はこの保険代理店を外すためです。

実は2017年12月に変更した自動車保険も知人の保険代理店経由で契約していましたが、アクサダイレクトの自動車保険に変更したところ、保険料が年間で18万円から5万円となんと13万円も節約することができたのです(参考:【家計改善術】事故有係数車両でもできるだけ自動車保険料を安くしたい!一括見積もりをしたら保険料が1/3まで下がった!)。

自動車保険の契約更新をきっかけに私の中で「保険代理店が大幅なマージンを上乗せしているのでは?」という気持ちがふつふつと沸いてきたのです。

保険代理店の担当者にもっとフォローしてもらいたい

結婚や出産などの人生のイベントごとに必要な保険は多岐にわたります。独身者と既婚者、子供がいるのいないかで必要な保険も違ってきます。それなのに保険代理店の担当者は1回も電話をかけてこないし、保険内容の見直しすらアドバイスをしてきませんでした。

こんな状態では正直、代理店経由で医療保険を契約する意味がありません。しかも契約した医療保険は過剰すぎるともいえるオプションフル装備な保険プランでした。

保険代理店の人はもっと親身に保険契約者の立場に立って保険を勧めてほしいですよね。医療保険の仕組みがまったく分からない人は保険代理店を通すメリットがあるかもしれませんが、今の時代、分からないことはインターネットですべて調べることが出来ます。ちょっとでも医療保険の内容を知っていればあえて代理店を経由する必要はなさそうです。

医療保険を自分で選べない人はプロのFPなどに任せる方法もある

インターネットで調べても医療保険が良く分からない人は無料相談が出来るプロのFPなどにおすすめな保険プランを紹介してもらう方法もあります。私も以前、保険の窓口に保険プランの見直しを相談しに行きましたが、私たちの要望に応じていろいろな会社の保険を紹介してもらえます。

医療保険の相談のために、「ほけんの窓口」に行ったら意外と印象が良かった話


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