【2018年NISA方針】米国株が絶好調だった2017年だったからこそ70%を米国ETF(個別株)へ再投資

2017年も終わり、2018年を迎え早くも2週間が過ぎました。みなさまいかがお過ごしでしょうか。

2018年1月からはじまった積立NISAは年間40万円、非課税期間が20年という制度ですが、現行NISAと積立NISAのどちらを選択するか迷った人も多いのではないでしょうか。私は「120万円の枠を早めに使い切りたい」という理由で引き続き現行NISAを使っていくことに決めています。

2017年のNISAは+171,953円、2018年はどうする?

2017年の年収、貯蓄、投資はどうだった?お金で振り返る2017年と2018年の目標でも書きましたが、2017年のNISAは(含み益が)+171,953円となりました。NISA内訳は50%を日本の投資信託、50%を米国ETFでポートフォリオを組んでいます。

2017年のアメリカのNYダウ平均は24,719ドルと絶好調だった1年

2017年の米国株式相場は絶好調だった1年といえます。2016年末に19,762ドルだったNYダウ平均は2017年末には24,719ドルと、1年で+25%も値上がりするという驚異的な数字でした。

正直、NISA投資を始めてから1年目の投資リターン(利回り)が+14%台は上出来(と言っても運用はすべてプロ任せでしたが)だと思うのですが、この出来すぎなリターンも米国市場全体が好調だったからです。

2018年のNISAは70%を米国ETFに、30%をひふみ投信(プラス)に投資

2018年のNISAはSBI証券のETF買付手数料無料を利用し、コツコツと米国ETFを中心に買い付けしていく予定です。

では数ある米国ETFでもどのようにポートフォリオを組んでいけばいいでしょうか。

S&P500指数連動の米国ETF【VOO】

2017年は9株しか買えなかった【VOO】ですが、それでも2017年末には+315ドルの含み益を記録した米国株投資で王道のETFです。ただ、2018年1月時点でVOOの株価は250ドルを超えています。1株の投資資金は日本円にして約28,000円弱必要となります。

なので【VOO】は毎月1株追加購入していく方針となりそうです。

参考:投資資金が少ないうちはS&P500指数連動の米国ETFのVOOでNISAの積立がおすすめ

ヘルスケアセクターの米国ETF【VHT】

2017年のポートフォリオには入っていませんでしたが、2018年からはヘルスケアセクターの米国ETF【VHT】を組み入れる予定です。生活必需品セクターの【VDC】と悩んだのですが、米国個別銘柄のコカ・コーラ【KO】を少し持っているので、まずは【VHT】に投資することを決めました。

なぜ【VHT】を選んだかというと、ずばり不況に強いからです。2008年に起こったリーマンショック時では-23%とそれほど影響がなかったことから、ディフェンシブなETFとしても有名です。不況になっても医薬品は買いますよね。日本でもこれからますます高齢化が進み、医薬品の使用も増え続けるでしょう。

【VHT】の過去の実績(パフォーマンス)を見てみると1年、3年、5年、10年とすべて10%以上の数字になっています。経費率は0.1%と低く、世界的に有名なJohnson & Johnsonを筆頭に、構成銘柄の30.5%を医薬品メーカーが占めています。

※画像はバンガード社から引用しています。

【VHT】の株価は1月12日時点で161.84ドルになっているので、1株約2万円弱の投資になります。2018年はこのヘルスケアセクターの米国ETF【VHT】を毎月1株~2株ほど買っていく予定です。

ただ、【VHT】の配当利回りは1月12日時点で1.57%しかありません。過去の実績は非常に優秀ですが、インカムゲインを狙う配当狙いの投資先としてはちょっと心細いです。インカムゲインの配当狙いであれば、ヘルスケアセクターの個別銘柄を買うという手もあるでしょう。

【VHT】の構成銘柄で第2位のファイザー(Pfizer)は一株36ドルほどで配当利回りが3.72%あるので魅力的な投資先の一つですね。

30%を日本株式の投資信託【ひふみプラス】で運用

2017年は以下3種類の投資信託を毎月45,000円の積立で運用していました。

  • ニッセイ外国株式インデックスファンド 15,000円/月
  • 三井住友・DC外国債券インデックスファンド 5,000円/月
  • レオスーひふみプラス 25,000円/月

2018年はもう少しリスクをとった運用をしていこうという理由から、まずは三井住友・DC外国債券インデックスファンドの積立を停止、ニッセイ外国株式インデックスファンドの積立額を10,000円/月に、ひふみプラスを20,000円/月にそれぞれ減額しました。さらに分散投資をより強めるために毎月の積立から、毎週の積立に変更しています。

これにより2018年は投資信託を毎月30,000円、NISAの30%を占めることになります。

まとめ:2018年のNISAは日本株から米国株へシフトしていく1年

2017年からはじめた米国株投資ですが、素人投資家の1年目にしては上々の結果でした(すべて人任せでしたが)。その勢いに乗って2年目の2018年はさらに投資資金を米国株にシフトしていこうと思います。

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