保険は全く必要ないと考える私が生命保険を検討する理由

ところでみなさん、生命保険には加入していますか?

私はどちらかというと「保険は全く必要ない(かけるとしても最低限の保障)」と考えるタイプです。結婚し、来年には子供が生まれる予定ですが、今のところ、医療保険、生命保険、積立保険などはどれにも加入していません。

そんな「保険商品は保険会社が儲かるだけのシステム」と考える私もこの機会にみなさんと一緒に生命保険に加入する必要性について考えてみたいと思います。もしかしたらあなたも無駄な保険料を払っているかもしれませんよ。

保険もそうですが、お金を使う上で大切なのは「(自分が)納得した上で使う」ということです。

生命保険に加入する前に知っておきたいこと

日本の社会保障制度を知っておくこと

日本は先進国の中でも社会保障が充実している国です。例えば、稼ぎ頭のサラリーマンだった夫が亡くなった場合、残された家族には「遺族年金制度」で生活が保障されます。

遺族年金には

  • 遺族基礎年金
  • 遺族厚生年金
  • 遺族共済年金

がありますが、どの遺族年金をもらえるかは亡くなった夫の職業によって異なります。例えばサラリーマンである私の家庭(子供1人)の場合、遺族厚生年金を年間で1,613,300円もらえます(厚生年金の加入期間や金額によって異なります)。

生命保険に加入していなくても、国の社会保障制度を利用し、これだけのお金をもらうことが出来ます。それでもたった161万円ですよね、月々13万円ほどしかありません。これでは余裕のある生活なんて送れません。

36歳の私が明日死んでしまう確立は0.08%!?

厚生労働省が毎年統計を取っている人口動態統計月報年計(平成28年)によると、35歳~39歳の死亡率は8人/10,000人の割合です。

確かに明日交通事故で私に万が一のことが起こるかもしれない。生命保険はその万が一に備えての保険であることは理解していますが、生命保険料を払ったから今の生活が苦しくなる、では本末転倒です。

残される家族は心配だけど、もし明日、私の身に何があったとしても「運が悪かった」と思うしかないです。

生命保険は自分が死んだときに他の誰かが受け取る保険のこと

生命保険は基本的に自分が受け取るわけではなく、残された家族のための保険です。では家族がいない場合は生命保険に入る必要ないのでしょうか?

私が独身だったら生命保険に入りません。

自分の葬式費用くらいは生命保険から出す、なんて面倒なことはせず、素直に貯蓄していればいいのです。

生命保険に入るなら、掛け捨て型の収入保障プランだけでいい

子供の教育費は最低でも1,000万円かかると言われてますが、余裕を見れば2,000万円ほどは欲しいですよね。

学資保険は必要?子供の教育費は1500万円!妊娠が分かったときから子供の教育費を貯蓄していこう

先ほども書きましたが、確率はすごく低いですが、36歳の私が明日万が一のことが起こらないとも限りません。残された妊娠中の妻は間違いなく経済的に困窮するでしょう。これからの数十年の生活費や教育費を考えると、仮に3,000万円あってもぜんぜん足りません。

せめて子供が経済的に自立できる22歳までは経済的に保障できる保険プランが必要になってきます。

いまの私の月収はざっと手取りで22万円前後なので決して「経済的に余裕のある生活を送れている」という状態ではありません。この収入では毎月1万円以上の生命保険に加入できません。

したがって、もし私が生命保険に加入するなら「保険料は毎月5,000円前後で保障期間が25年、毎月25万前後の収入が確保できる掛け捨て型の保険プラン」に加入するでしょう。

タバコもお酒もしないので探せばきっと私に適した生命保険プランがあると思いますが、生命保険に加入したら、またこのブログで報告します。

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