【家計改善術】事故有係数車両でもできるだけ自動車保険料を安くしたい!一括見積もりをしたら保険料が1/3まで下がった!

無駄な出費は出来るだけ抑える、それが家計改善の第一歩です。

我が家でも携帯電話を格安SIMのmineoに替えたり、無駄な出費を抑えるべく、家計改善に努めています。中でも最近目に付くのが「高い自動車保険料」です。

以前、このブログでも自動車保険に関する記事(自動車保険の見直しで絶対にチェックしておきたい3つのポイント)を書きましたが、実際に自動車保険の切り替えをしましたので参考にしてください。

契約中の自動車保険料は15,590円、更新後の保険料は14,860円

自動車保険料で月15,000円くらいは当然と考えていました。しかも所有している愛車は過去に事故を起こしているので、事故有係数適用期間がまだ2年も残っており、自動車保険で月1万円以上は妥当だと考えていました。そもそもこの考え方が間違っていました。

しかし、転職や引越しで年収が減り、収入に対して自動車保険料の割合が増えてくるにしたがって、日に日に家計を圧迫してきました。

そこで、いままで見て見ぬ振りをしてきた自動車保険料を何とか下げられないか、自動車保険の更新案内が郵送されてきたのでこれを機会に考えてみることにします。

契約中の東京海上日動の自動車保険はどんな内容?

いま契約中の自動車保険は結婚前に妻が加入していたもので、知人の保険代理店経由で東京海上日動の自動車保険に加入しています。

簡単な保険内容ですが

  • 運転者の範囲は「26歳以上の限定無し」
  • 等級はノンフリート6F(事故有係数適用期間3年)
  • 対人・対物は無制限
  • 弁護士費用保障特約付
  • 傷害保険3,000万円
  • 入院時選べる安心特約
  • 車対車+A
  • 車両保険195万円
  • 新価保険金額420万円

といった内容になっています。いままでは保険プランに新価保険特約をつけていたので、仮に全損事故を起こしても新車相当額を保険でまかなうことができる保険内容でした。この保険内容で毎月15,590円の保険料は高いですね。

更新後の自動車保険料は14,860円だけど、その内訳は?

更新後の自動車保険料は若干下がりましたが、保険内容はどこが変わったのか見ていきます。

  • 運転者の範囲は「26歳以上の限定無し」
  • 等級はノンフリート7F(事故有係数適用期間2年)
  • 対人・対物は無制限
  • 弁護士費用保障特約付
  • 傷害保険3,000万円
  • 入院時選べる安心特約
  • 車対車+A
  • 車両保険140万円
  • 新価保険金額420万円(削除)

大きく変わったところは、「等級が上がった」「車両保険料の見直し」「新価保険の削除」の3点です。車両保険の金額見直しがあったせいで、195万円から140万円に下がり、新車購入から丸4年経過したため、新価保険が無くなってもこの保険料です。車両保険がほぼ無くなったも同然な内容にもかかわらず、更新後の自動車保険料は更新前に比べ毎月たった730円しか安くなっていません。

この内容を見直すことで、どれくらい保険料を安く出来るでしょうか?

私が考える更新後の保険内容を見直すポイントは以下の三つ(+新規追加を一つ)

  • 運転者の範囲を30歳以上の夫婦限定にする
  • 車両保険の免責金額を1回目、2回目ともに10万円で設定
  • 車両保険金額を140万円から50万円前後に変更
  • 「個人賠責130円+自転車傷害180円」を新規追加

車両保険の免責金額を10万円に設定したのは、軽い傷や軽い事故での損傷程度であれば修理金額が10万以内に収まると見込んでいるからです。(参考:車の部位・パーツ別の修理費用まとめ~だいたいの相場を押さえておきたい。

さらに引越しをしてから自転車に乗るようになったため、自転車傷害保険を新規に追加しています。

これら3つの内容変更で保険料を再試算してもらった結果、東京海上日動の更新後の自動車保険料は12,210円まで下げることが出来ました(うん、高い)。

そもそも、これらの提案は代理店の担当者から直接電話等でして欲しいですよね。そこが「代理店型のメリット」のはずですので、ただ単に「更新だけお願いします」という対応ではダイレクト型保険と大差ないと感じてしまうのは私だけでしょうか。

EV車の日産リーフに特化した自動車保険内容を組めないか?

以前も記事にしましたが、我が家で乗っている自動車は日産リーフです。すでに購入から丸4年経過しましたが、走行距離は3万km弱しか走っていません。

日産の100%電気自動車「リーフ(Leaf)」を4年間乗って分かった、私が日産リーフをあまりお勧めしない理由

今でこそ、街中で見かける日産リーフは多くなりましたが、まだまだ日産リーフが汎用車と言えるほど普及しているとは思いません。そんな非汎用車である日産リーフに普通の自動車保険を適用させていいのだろうか、と疑問がわいてきます。仮にいまの自動車保険内容で全損事故を起こしても140万しか保険が降りず、新たに日産リーフを購入することも出来ません(そもそも買おうとは思いませんが)。

調べたところ、リーフに特化した自動車保険はありませんでした。もう少し詳しく調べればあるかも知れませんが、一般的な自動車保険でも充分、カバーできるようです。

同じ保険内容で見積もり一括依頼をしたら保険料はどう変わった?

ダイレクト保険型のほうが同じ自動車保険でも保険料が安くなるのはみなさんご存知だと思いますが、上で紹介した自動車保険を出来るだけ安くするポイントを実施しても自分の希望通りの保険料にならなかった場合、いっそのこと「ダイレクト保険型を含めて保険会社を変更することを検討」したほうがいいでしょう。

実際、私も上記の保険内容で一括見積もり依頼を取ってみたところ、なんといまの東京海上日動の自動車保険の年間187,080円から64,570円(イーデザイン損保の車両保険つき自動車保険)と自動車保険料が一気に約1/3まで下がりました。いままでの保険料は何だったんだ、と思わざるを得ないですね。

では一括見積もり結果を見ていきましょう!

イーデザイン損保は車両保険が120万円ついており、現在加入している更新後の保険内容とほぼ一緒の保険プランで保険料は64,570円となりました。車両保険がつきながらこの保険料は魅力的です。

顧客満足度の高いSBI損保の結果は車両保険が125万円、その他条件はイーデザイン損保とほぼ同等条件で保険料が73,650円となっています。

車両保険がなければチューリッヒのネット専用自動車保険が44,460円でダントツに安い結果となりました。

正直、テレビCMで流れている「自動車保険年間34,560円!」なんて格安料金は20等級でゴールド免許だけの超割引価格のことだと思っていたのですが、まさか私のような事故係数有車両でも年間で4万円台の自動車保険があるとは思っていませんでした。

自動車保険が高いな、と思い出したら自動車保険の一括見積もりをおすすめします。

11月10日追記:自動車保険はアクサダイレクトの自動車保険にしました

今回、見積もり依頼をした各社の中では車両保険付きプランで一番安いのはイーデザイン損保でしたが、残念ながら東京海上グループだったので、検討から外しました。次に安かったのはアクサダイレクト保険の67,930円でしたので、今回はアクサダイレクトの自動車保険にしようと思います。

ただ、アクサダイレクトの自動車保険は希望していた「自転車傷害特約」を付けると、「搭乗者傷害」もオプションに付け加える必要があり、見積もり金額から+5,000円前後と高くなってしまいます。

それでもいまの保険料の半額程度になるので、変えない手はないですね。

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