小さな子供がいる家族が絶対に賃貸のテラスハウスに住めない理由

子供が生まれる前提で2LDKの広めの間取りを選んだのに、子供がいることで引越しを余儀なくされるかもしれない、そんなお話です。

賃貸価格の安さに引かれてテラスハウスに引越し

今年の2月にいまのテラスハウス式の賃貸物件に引っ越しました。

転職に伴い、新しくアパートの賃貸契約をしてきました

いまの物件に住み始めて早8ヶ月ほどが経過しましたが、最初のころは非常に快適な日々でした。それでも人間、ぬるま湯には慣れるもので、住んでいれば嫌でもデメリットが目に付いてきます。

いま住んでいるところは駐車場込みで家賃64,000円ほど。都会の賃貸物件に比べれば格安とも言える家賃ですが、ここ一帯ではそれほど安い家賃ではありません。しかも、この家賃は当時のキャンペーンで最初の1年間だけの家賃なので、2年目以降は家賃が上がることになります。

6年の築浅物件でもテラスハウスの騒音問題は解決されない

テラスハウスは一枚の壁を隣同士で共有して使う、長屋式の集合住宅なので、テラスハウスといえば「騒音」と言われるぐらい、騒音とは切れない縁となっています。

壁一枚で仕切られているだけなので、隣が何のテレビを見ているのか聞こえたりしますし、話し声も結構聞こえたりします。

夜なので、掃除機はかけられないし、極力、洗濯機も回さないようにして騒音には気をつけているつもりです。

築浅物件だったので、テラスハウスだから騒音はもしかしたらあるかもという不安を持ちつつ引っ越したのですが、技術の進歩により騒音問題も解決されているだろう、と甘く見ていました。時代は変わっても、テラスハウスである以上、遮音性はゼロで騒音問題は全く解決されていませんでした。

ベランダが意外にも狭く、洗濯物を干すのが一苦労

壁が薄いためか、一般の賃貸アパートなどに比べ、共有スペースがないためか、ベランダが小さく感じます。しかもベランダにはエアコンの室外機も置かれているため、スペースはさらに狭くなっており、洗濯物を多く干せません。

物件選びでベランダのスペースはかなり重要(特に小さな子供がいる家庭)なので、チェックしておきましょう。

管理会社から騒音苦情のチラシがポストに届く

つい先日、「騒音に関する注意」というチラシが管理会社から届きました。おそらくウチだけではなく、この賃貸アパート一棟すべての世帯に届けられているものだと思われます。

しかし騒音に心当たりがない(もちろん自分たちが騒音の発生源とも思わない)のに、ちょっとした騒音を気にして管理会社にクレームを入れる神経質な人が近所に住んでいる。それだけでちょっと怖いですよね。

 小さな子供がいる家族が引っ越すならテラスハウスを選んではダメ

来年には新しい家族が増える予定です。でも近所にこんな些細なことで騒音クレームを入れてくる神経質な人が住んでいる以上、彼が小さな子供のギャン泣きに耐えられるとは到底思えません。下手したら警察にクレームを入れるかもしれませんし、私たちに匿名で嫌がらせをしてくるかもしれません。

それでも家賃の安さでテラスハウスを選ぶ人は

何回も物件を下見して、周り近所に小さな子供がいる家族が住んでいることを見ておきましょう。隣近所が自分たちと同じ家族構成であれば、生活スタイルも必然的に似てきます。

泣かない子供はいない

子供がいない人や独身者にはなかなか分からないかもしれませんが、自分たちだって生まれたときは回りに迷惑をかけてきたはずです。大人になったからといって、隣近所に迷惑をかけていないと断言できますか?

私たちだって毎晩のように隣近所の人が吸う「タバコの煙」に我慢しています。他人と共存する以上、嫌な思いをしないことなんてありえません。

ただ、テラスハウスに住んだことによって、次に賃貸物件を選ぶ際に気をつけるところというのが見えただけでもいい経験になりました。

次の賃貸物件を選ぶ基準は騒音のない物件

ただ、騒音が出ない物件はありえません。でもできるだけ騒音が出にくい物件ならあります。

例えば

  • RC(鉄筋コンクリート)造物件
  • 角部屋(騒音が気になるなら最上階、自分が騒音を出すなら1階の角部屋)
  • 隣の部屋との間に風呂やトイレなどがある
  • 信頼できる建築企業を選ぶ(ちなみにここは大○建託の物件でした)

築浅物件は設備も新しいので、快適といえば快適ですが、流行と相場に比べ家賃が低め、という理由だけでテラスハウス式の賃貸物件を選んではいけませんね。

うちも1年もたずにまた引越しか。

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