ビットコイン(bit coin)がバブル状態だけど、ビットコインを使える店が少なすぎて一気に興味を失った

ビットコイン(bitcoin)が熱を帯びています。

私は「投資」としてビットコイン(bit coin)を選ぶことは無いと思いますが、FX感覚ではじめてみたら面白いかもしれない、とも思っています。最近の値上がりを見ているとおそらく「いつ誰が買っても(それなりに)儲けられる」と思えてしまうからです。

先に書いておきますが、私自身、ビットコインを1円たりとも買ったことありませんので、この記事内容を真に受けないようにお願いします。ただ、興味本位で書いているだけです。

※投資は自己判断でお願いします。

ビットコイン(bit coin)の価格は1ヶ月で1.4倍に跳ね上がる

ビットコイン(bitcoin)は2017年10月だけで50万円から70万円と、一気に1.4倍ほどに値上がりしました。

※画像はbitFlyerから引用しています。

なぜ、ビットコインはたかだか1ヶ月という短期間で1.4倍まで上がっているのでしょうか。それは「みんなが買って、(供給量が決まっている中)これからもビットコインが上がり続けると思うから買っている」だけです。決してビットコイン自体の価値が上がっているから価格が上がっているわけではありません。価格が上がり続けるのはバブルと一緒ですね。

もしかしたら、今後の日本で財政破綻が起こって、日本円が紙くず同然の価値しかなくなったとき、人間が生きていくうえで必要なものがビットコインでしか取引できない世の中になっていたら、あなたは生き延びれるかもしれません。

仮想通貨の一種、ビットコイン(bit coin)とは?

ビットコイン、最近ニュースなどでよく耳にしますが、そもそもビットコインとは何でしょうか。

ビットコインとは何か、ひとことで言えば「仮想通貨」です。「仮想」の「通貨」です。まず、「通貨」ということからも、「コイン」ということからも分かる通り、ビットコインはお金です。円やドルというように、「お金」であることには変わりありません。「お金」なので、円やドルのように通貨の単位が存在します。ビットコインの単位は、BTC(ビーティーシー) と表記されます。1円や1ドルのように、1BTC(1ビットコイン)と、数えることができます。

しかし、「仮想」ということから分かる通り、円やドルとは違って、手にとって目に見える姿形が存在しません。大きく「B」と書いてあるコインが存在するわけではないのです。ビットコインは、「仮想」の「通貨」です。

出典:bit Flyer

上の説明からも分かるように、ビットコインとは円やドルと同じような「通貨」であることが分かります。つまり、お金、ですね。仮想上のお金の一種、それがビットコインです。ただ、仮想上の通貨のため、実際には紙幣や硬貨は存在せず、PCやスマホ上で利用する通貨です。

仮想通貨のビットコインはどこで使えるの?

ビットコインが仮想通貨でお金の一種であることは説明しました。しかし、この日本社会でビットコインを使って何が買えるのでしょうか?

例えばあなたがコンビニやスーパーのレジのところに行って「ビットコイン(BTC)の支払い可」なんて説明、見たことがありますか?

金(ゴールド)は供給(埋蔵量)が限られていて、いざというときに現金化できるから欲しいと思えるのです。紙幣などのお金は、それ自体に価値はありませんが、スーパーなどで食品などを買うことが出来るからお金に価値を見出すのです。

ではビットコインをもっていれば何が出来るのでしょうか?

上のチャートにもありますが、いまや1BTC(ビットコイン)は70万円を突破しました。1BTCと70万円が同じ土俵に上がっている状態です。財布の中に1BTCが入っていれば、それだけで70万円持っていることになります。

1BTC(ビットコイン)で何が買える?

ビットコインが通貨であれば、日本円と同じように買い物で使うことが出来るはずです。ではビットコインを使って何と交換できるのでしょうか。

  • アマゾンギフト券
  • Vプリカ
  • nanacoカードギフト
  • Edyギフト
  • 家電やパソコン
  • 寄付

とまあわざわざビットコインで支払う必要性のないものばかりですね。普通に日本円のお金で買うことが出来るものばかりです。

日本のリアル店舗でビットコインを使うことが出来る場所はどれくらいあるのかcoin mapを使って調べてみました。

まずは世界の利用状況

アメリカ、特にヨーロッパでは使えるところが多そうですね。海外旅行好きな人にはいちいち現地の通過に両替する必要がないので便利かもしれません。では日本で使えるところを見ていきます。おそらく一番需要が多いであろう関東に絞ってみました。

点在しているだけですね。これを日本全国に広げてみても赤い点がぽつぽつと点在しているだけです。ビットコインをもって(実際には携帯などのモバイル決済ですが)、支払い可能なお店を探すだけで一苦労しそうです。まあ、仮想通貨をリアル店舗で使おうとすること自体、ナンセンスなのかもしれませんが。

もうちょっと拡大してみましょう。

もはや、ビットコインが使えるリアル店舗の数は東京ですら「非常に少ない」と言わざるを得ない状況ですね。ビットコインをリアルで使うのは諦めたほうがよさそうです。

現状、投資でしか使い道がなさそうなビットコイン

今回、ふとした興味からビットコインについて調べてみましたが、現状だとビットコインは「投資」くらいしか使い道がなさそうです。

上でも説明しましたが、ビットコインは国家が発行している通貨でもないし、ネット上にしか存在しない「仮想通貨」の一種です。ビットコインの供給が増えれば、それ自体の価値はどんどん落ちていくと思いますし、セキュリティ問題や取引所などの信用(倒産リスク)も考えないといけません。

少なくても私が調べた限り、ビットコインで大損をしようが、盗まれようが、ハッキングされて無くなってしまったり、取引所に預けている資産を持ち逃げされたりした場合、「誰も保証してくれない。すべては自己責任」ということは分かりました。

遊び程度だったら火傷程度で済むかもしれませんが、ビットコインを本格的な投資として考えるのは大きなリスクがありそうですね。

 

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