米ドルの分配金を再投資?毎月10ドルからはじめる外貨MMF運用

米国ETF(PFF)を買って、毎月分配金が入ってくるようになったけど、この分配金ってみんなどうしてるの?

そう思う人も少なくないと思います。私もその一人です。ちなみに私は米国の高配当ETFであるPFFを58株持っていますので、毎月10ドルほど、分配金としてもらっています。

でも10ドルだけでは金額が少なすぎて、新たにETFを買い付けることも出来ません。でもせっかくの外貨を証券口座に眠らせておくだけではもったいない

そこで外貨MMFの登場です。

分配金の再投資先として外貨MMFはどうなの?

外貨MMFって何?

そもそも外貨MMFって何でしょうか?

外貨MMFとは、『外国のお金(ドルやユーロなど)に円を両替して、安全性の高い債券(国債や社債)で運用する投資信託』を表します。格付けが高く、安全性の高い債券で運用しますので、信用リスクという意味ではローリスクの投資となります。「外貨預金よりも金利が高い、為替手数料が安い」など外貨預金と比べて有利な点が多いのも特徴です。証券会社で購入できます。

引用元:やさしい株のはじめ方

外貨MMFも投資信託の一種なんですね。

外貨MMFの特徴は?

外貨MMFのメリットを見ていきましょう。

  • 外貨決済の場合(米ドル)、小額から買い付けることが出来る
  • 買い付けした翌日にすぐに解約できる
  • 売買手数料が無料(円貨決済の場合、為替手数料が必要)
  • 利回りが外貨預金よりも高い

この中で、利回りについてはニッコウ・マネー・マーケット・ファンドであれば0.949%あります(SBI証券の場合、2017年10月2日時点)。売買手数料が無料なので、米国ETFなどを運用している外貨建て口座に入ってきた外貨を運用するには適していますね。

 

外貨MMFのデメリットとして挙げられるのは

  • 元本保証はない
  • 円貨決済の場合、為替リスクがある
  • 買い付け(売却)のときに為替手数料が発生する

外貨MMFはどこで買えるの?

外貨MMFですがどこで買えるのでしょうか。私はSBI証券でしか口座を持っていませんが、SBI証券でも外貨MMFを買うことが出来ます。

SBI証券の場合、マイページの取引⇒投資信託⇒外貨建てMMF(買付)から買えます。なお、SBI証券では現在、6種類の外貨(米ドル、豪ドル、NZドル、カナダドル、南アランド、トルコリラ)を扱っており、トルコリラにいたってはなんと年率が10.891%(10月2日現在)にもなります。

毎月、分配金を再投資するには外貨MMFがおすすめ?

もともと毎月分配型のETFを買った理由は家計のキャッシュフローを改善するためでした。でも毎月分配型ETF(PFF)を少量持っていただけでは、分配金も月に10ドル(1,000円ほど)前後と少なく家計のキャッシュフローは残念ながら改善されません。

正直、毎月10ドルもらってもなにも再投資もできませんよね。

外貨建てMMFの場合、米ドルであれば利回りも1%近くあり、10ドルからはじめられるため、小額の外貨を運用したい人にはおすすめな分配金の再投資先と言えそうですね。

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